~ イベントのお知らせ ~

 

下記イベント会場にてNEWBY紅茶を販売いたしました。

 

MITSUKOSHI BRITISH WEEK 三越 英国展

 

 ■ 三越 英国ウイーク PART 1 201796日(水)~12日(火) 

    ※912日(火)は午後6時終了、イートインは午後3時終了

 

 ■ 日本橋三越本店 本館・新館7 催物会場

 

 詳細 》http://www.mitsukoshi-special.com/british/

 

 


Newbyとともに、覚醒の時代へ - 動画"The Newby Tea Reawakening"紹介

Newby Teasが制作した最新のイメージ動画"The Newby Tea Reawakening"は、お茶文化の再生を眠れるクイーンの覚醒になぞらえた、華やかでドラマチックなストーリー仕立てになっております。

かつてお茶は素晴らしい飲み物として世界中で愛され、敬意をもって大切に飲まれていましたが、時代は変わり、お茶の品質は下がり続け、20世紀には粗悪な品質のお茶が市場を占めるようになりました。けれどもついに、Newbyによってお茶の芸術性が復活する時代がやって来ました。

貴女も眠りから目覚めたクイーンのように、お茶の覚醒の時代を担う一員として、Newbyとともにお茶の未来を築いていきませんか?



チトラ・コレクションのティーポット、ギネスに認定

 

このたび、Newby TeasのオーナーであるN.セティア氏がデザインしたティーポット"The Egoist"が、「世界で最も価値あるティーポット」としてギネス認定されました。

 

ダイヤモンド1658個と、ルビー386個(中央には6.67カラットのタイ産ルビー)で構成され、蓋のトップ部は「東南アジアの太陽」をイメージしているというこのティーポットは、お茶の遺産、芸術、文化の継承のためにN.セティア・グループが創設したティー・アクセサリーのプライベート・コレクション『The Chitra Collection(チトラ・コレクション)』の作品に加えるために、セティア氏がデザインしたものです。

 

「これはお茶文化を再生させるために相応しい価値のあるティーポットです。この5千年間、誰もこんなことをしていません。金や銀でティーポットを作る人々はいても、ダイヤモンドで飾ろうと考えた人はいませんでした」
「私は、お茶にまつわる文化が唐朝から現代に至るまで文明の一端を担ってきた、歴史的価値あるものであるという認識を世界的に広められたらと思い、このティーポットをデザインしました」
とセティア氏は語っています。

 

チトラ・コレクションについてはこちらのブログ記事をご参照ください。

 

(参考・引用: Newby Teas資料、”The Jewellery Editor”、”Asian Today”) Editor

 


- 本イベントは終了しました。ご来場ありがとうございました。-

 

NEWBY紅茶は、協賛企業として本イベントに参加し、会場にて展示販売致します。

「今田美奈子 お菓子とテーブルアート 華麗なる薔薇のおもてなし」

■ 5月21日(土)→30日(月)

■ 横浜髙島屋ギャラリー<8階>

NEWBYアンバサダー今田美奈子先生による推薦文

 

~ おいしさ、香り、味、色の完璧さに衝撃 ~

 

「NEWBYロンドンは世界の5つ星ホテルや首脳たちが愛好する最高品質の紅茶で、オーナーのセティア氏がお茶を文化にするために作り上げました」